日本政府 OECD=経済協力開発機構と重要鉱物“輸出規制”分析など協力プランを発表
OECD=経済協力開発機構のコーマン事務総長が日本を訪れ、日本との「経済安全保障に関する協力プラン」が発表されました。
高市総理「日本とOECDの間で経済安全保障に関する協力プランが発出されたことを歓迎いたします。これに基づき日本とOECDが連携して国際社会の議論をリードしていくことを期待いたします」
日本政府とOECD=経済協力開発機構は12日、経済安全保障に関する協力プランを発表しました。
重要鉱物などのサプライチェーン強化が柱で、レアアースの輸出規制を強める中国を念頭に、輸出規制による影響について分析を深めるとしています。
また重要鉱物に加え、半導体や戦略的に重要な部門について、サプライチェーンにおける弱点や依存関係について把握し、政策提言に共同で取り組むことも盛り込まれています。◇

OECDのコーマン事務総長は高市首相との面会後、茂木外相と会談し、ワーキングディナーを行いました。13日には岸田元首相ら自民党議員との意見交換会が行われます。
