KRY山口放送

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アンコウの水揚げ量、日本一を誇る下関市で12日、「あんこう供養祭」が営まれました。

祭壇には、日本海で11日に水揚げされた重さ3キロのアンコウが供えられました。

下関市で行われたのは、あんこう供養祭です。

下関漁港のアンコウの水揚げは、24年連続で水揚げ量日本一を達成しています。

しかし中東情勢の影響で、今後の見通しは厳しいということです。

山口県以東機船底曳網漁業組合 宮本洋平組合長
「水揚げは若干上向いたんですけどそれ以上に物価高とか燃油の高騰がかなり影響を受けています。非常に経営的には厳しいなかでの操業になっています」

供養祭で、参列者にふるまわれたのは、アンコウの唐揚げです。

アンコウの切り身を、特製のニンニク醤油に30分ほど漬けこんで、油でからっと揚げました。

参列者
「めちゃくちゃ美味しいです、アツアツで(笑)」
「じんわり広がるような味ですねアンコウの味がこれは最高ですわ」

山口県以東機船底曳網漁業組合 宮本洋平組合長
「今回唐揚げをみなさんに食べてもらうことにした。若者世代にもぜひ広げたい。冬場だけではなく夏場もビールと一緒に食べる唐揚げを普及したい」

12日は市内15の子ども食堂に、唐揚げ用のアンコウの切り身、60キロがプレゼントされました。