名古屋・中区にある『森のカレー』。家族3人で切り盛りしているこの店で話題になっているのが、名古屋名物・ひつまぶしのように食べるスパイスカレーです。



■想像できない…わざびをカレーに?




 カレーは、トマトを使った甘口のチキンカレーと、スパイスが香る合い挽き肉の中辛キーマカレーの合がけ。どちらもスパイス感が強すぎないマイルドな味わいのカレーです。




 うなぎのひつまぶし同様、まずはそのまま食べてから、次に薬味をトッピング。わさびとカレーは、想像できない組み合わせですが…。




森之シェフ:
「もともとカレーはスパイスがいろいろ入っているもので、薬味はいわゆる“日本のスパイス”で、いろいろなスパイスを試して相性が良いものを選んだ」



■新たな名古屋名物に?出汁が意外と相性いい…




 出汁は、削り節と昆布でとった自家製の和風出汁。これをかけることで、スープカレーのようにさらさらと食べられるそうです。




 意外と相性がいいスパイスカレーとひつまぶし。最初からこのスタイルを狙っていたわけではなく…。

森之シェフ:
「カレーうどんがあるように、カレーと和風の味はもともと相性が良い。途中から味を変えていくと考えた時に、薬味をつけたら最終的に『ひつまぶしみたい』となって」

 ユニークなひつまぶし風のカレー。新たな名古屋名物になるかもしれません。