2季連続でチームをCL決勝に導いたL・エンリケ監督。(C)Getty Images

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 現地5月6日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝の第2レグで、前回王者のパリ・サンジェルマンが、伊藤洋輝が所属するドイツの強豪バイエルンと敵地で対戦した。

 第1レグを5−4で制して迎えた第2レグは、開始3分にウスマンヌ・デンベレがゴールを奪って幸先よく先制。試合終了間際の90+4分に失点し、1−1の引き分けに終わったものの、2戦合計6−5で勝利して2季連続の決勝進出を果たした。

 クラブの公式サイトによれば、パリSGのルイス・エンリケ監督は「信じられないほど素晴らしい。今夜、そして今シーズンを通じて、チャンピオンズリーグで我々が見せてきたプレーは、信じられないほど高いレベルだった」と満足げに語る。
 
 さらにバイエルン戦のチームの戦いぶりを次のように評価している。

「我々は世界屈指の強豪を相手にアウェーで戦ったが、必要な成熟度と個性を発揮できた。これがチームの本質を示している。今夜は4000人近いサポーターとともに、苦難を分かち合った。ポゼッションを重視する姿勢を見せただけでなく、守備を強いられた時もしっかりと守れることを証明できた」

 そしてスペイン人指揮官は、「チャンピオンズリーグを制するにはあと1試合残っている。だから、これからも努力を続けなければならない。前進し続けることが重要だ」と連覇達成へ意気込んだ。

 5月30日の決勝では、ハンガリーのブタペストでアーセナルと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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