[5.6 J1百年構想リーグWEST第15節 広島1-1(PK)神戸 Eピース]

 ヴィッセル神戸が敵地でサンフレッチェ広島にPK勝ちした。勝ち点2を積み上げた神戸だが、名古屋にかわされて暫定2位に後退。ただし1試合未消化のゲームがある。

 前半に広島が先制した。42分、広島は左サイドの展開からMF東俊希が鋭いクロスを上げる。これがフリーでゴール前に入っていたMF加藤陸次樹の頭にピタリと合って、先制点になった。

 後半から神戸はMF広瀬陸斗とFW小松蓮を投入。リズムに変化を求めると、18分、ロングボールをクリアしようとしたDF山崎大地と入れ替わった小松がドリブルでゴール前まで運ぶ。エリア手前から左足で流し込んだシュートが枠内を捉えて同点弾になった。

 1-1で突入したPK戦では、先攻の広島の一人目で蹴ったFW木下康介のシュートをGK権田修一がストップ。対する後攻の神戸は順調に成功を重ねると、5人目の小松まで全員が決めて、勝ち点2を積み上げた。