トータル藤田が手に入れた「レトロな日産車」とは[画像は「ツール・ド・東北2019」記者発表会に出席したお笑いコンビ「トータルテンボス」の藤田憲右さん(左)と大村朋宏さん(右)/Photo:時事通信フォト]

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納車されたのは日産車を“カリフォルニア風”にしたカスタムカー!?

 お笑いコンビ「トータルテンボス」の藤田憲右さんが2026年4月18日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、新たに購入したクルマが納車されたことを報告しました。

「私の愛車、こちらでございます!」と藤田さんが紹介したのは、カーナビやスピーカーなどで知られるアルパインが運営するアルパインスタイルが手がけたCal’s Motor(キャルズモーター)の「Sonova(ソノバ)」でした。

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 2024年1月に登場したソノバは、キャルズモーターが日産のコンパクトミニバン「NV200バネット」をベースに、カリフォルニアの世界観をイメージして車中泊仕様にしたレトロなカスタムコンプリートカーです。

 藤田さんは数年前にその存在を知り、「カッコいいクルマがあるんだ」とカスタムカーイベント「東京オートサロン」で展示中だったソノバを実際に視察。

 そこで「欲しい!」と一目惚れして以来、納車の日を心待ちにしていたと明かしました。

 販売店を訪れ、念願の新愛車と対面した藤田さんは大興奮。

 上半分はホワイト、下半分はミントブルーに彩られたさわやかな印象のボディは、たしかにカリフォルニアのビーチの風を浴びたかのような気持ちにさせてくれます。車内を見ると、座席は温かなブラウンカラーでした。

 このソノバが楽しいのは、車内空間を大幅に模様替えできること。

 たとえば、前とうしろの座席を背中合わせにして生まれるテーブルスペースにテーブルを配置すれば、車中で“リビングモード”を楽しむことができます。ドライブ後の出先でカフェ時間が満喫できるわけです。

 一方、座席を倒してテーブルを外したら、今度は車内が“ベッドモード”に様変わり。

 ソノバの車内には、給排水タンクやカセットコンロ、ポータブルバッテリーなども備わっており、タンクに貯めた水でシャワーを浴びることが可能です。

 こうした充実の機能を目の当たりにした藤田さんは、「すげえ!」「マジすか!?」と大満足の様子です。

 もう1つ、運転席近くと後部座席天井にあるモニター「リアビジョン」もソノバが誇る大きな特徴といえるでしょう。

 前とうしろ、それぞれにモニターが設置されているだけなら決してめずらしくはありません。

 しかしソノバには、前席と後席で別々の映像(音声)が楽しめる独立空間機能が備わっています。

 つまり、前で音楽を楽しみながら、同時にうしろではテレビやスマホの映像が楽しめるということ。それぞれの要望に応え、前後で異なる映像や音楽が流せるのです。

 このスペシャルな機能を体験した藤田さんは、「ヤバいね」と一言。家族とのドライブを想像しながら思わずニヤけていました。

 その後、さっそくソノバを運転して帰宅する藤田さん。

「(以前愛車だった高性能のジープは)使いこなせてなかったから。(アナログ感のある)こっちのほうが使いやすいです」と、早くも愛情が生まれている様子でした。

 そして「やっぱ、(車内は)ココナッツの匂いさせたい」と、今後の展望を口にする藤田さん。

 現時点ですでに最高のカスタムが施されたソノバですが、さらに自ら手を加え“藤田仕様”の1台にしていくつもりのようでした。