親子3人の遺体が見つかった住宅

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5日午前、下伊那郡阿智村の住宅で、50代の母親と10代の男女2人の子どもの遺体が見つかりました。警察は無理心中の可能性も視野に調べを進めています。

警察によりますと、死亡したのは阿智村駒場に住む50代の母親と10代の男女2人の子どもです。

5日午前3時すぎ、この家に住む10代の長男が「母親から暴力を振るわれた」と約500メートル離れた交番に届け出ました。その後、警察が家を訪ねると、家の中で倒れている母親と子ども2人が見つかり、死亡が確認されました。

この家には、50代の母親と40代の父親、それに10代の子ども3人の合わせて5人が暮らしていたということです。当時、父親は外出していて不在でした。長男は頭にけがをしていますが、命に別条はありません。亡くなった子ども2人は殺害されたとみられ、同じ部屋で倒れていました。母親は別の部屋で倒れていたということです。

警察は、母親が無理心中した可能性も視野に3人が死亡した経緯や死因などを調べています。