巨人の戸郷翔征投手(画像:日テレジータス)

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◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト5-1巨人(5月4日、東京ドーム

今季初登板は5回5失点で黒星を喫した巨人の戸郷翔征投手。結果としては振るいませんでしたが、球速や球威などは以前のものに戻ってきている兆しを見せる投球内容となりました。

「いい球だったり、いいものもありましたけども、ただやっぱりチームが負けているので、そこはすごく責任を感じている。試合感というものを戻していきながら、いいものっていうのを・・・いいものもあったのでね、徐々に出していきたいなと思います」

今季初登板はやはり緊張感もあったようで、「経験できたのはよかった」と前向きに捉えた戸郷投手。ファンの声援には勇気をもらったようで、「たくさんの歓声をいただいてうれしかった。ただ結果で応えるのがプロの仕事。その仕事を全うしたいなと思いました。それができたときには(ファンも)心から喜んでくれると思う。チームとして勝ち星を自分に届けることができたら。まだまだ見直すところはたくさんあるので、きょうはきょうとして切り替えていきたい」と語りました。

阿部慎之助監督は戸郷投手をこのままローテーションに据え置くことを示唆しています。次の登板も注目となりそうです。