勝利の立役者は2得点の永井。名古屋がアウェー長崎戦で2−1の逆転勝ちを収めた。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 今季初先発で、その期待に応えた。

 5月3日に行なわれたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第14節で、名古屋グランパスは敵地でV・ファーレン長崎と対戦。2−1の逆転勝ちを収めた。

 29分に先制を許したが、その6分後、永井謙佑が鋭い抜け出しから強烈なミドルシュートを突き刺す。

 同点ゴールをマークした背番号18は54分、果敢なプレスで相手DFのミスを誘い、奪ったボールを冷静に流し込んだ。

 試合後のフラッシュインタビューで、名古屋のペトロヴィッチ監督は「永井選手が、クオリティの高い選手ということは、もともと知っていましたけど、今日の2得点、素晴らしい形でチームに貢献してくれたと思います」と、37歳FWの活躍ぶりを称える。
 
「もちろん年齢を重ねていますけど、変わらず練習中から引っ張っていってくれていますし、若手にとっても非常に模範になるようなプレーを続けてくれているので、ゴールを決めてくれたことはチームにとって非常に良い影響があると思っています」

 指揮官も満足のパフォーマンスだった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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