張本智和

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◆卓球 世界選手権団体戦 第5日(2日、英ロンドン)

 リーグ戦が行われ、世界ランク4位の日本男子は同7位の台湾と対戦し、3ー0で圧倒し、1勝1敗とした。

 初戦のドイツ戦を逆転で落としたものの、オーダーを替えて挑んだ2試合目は、戸上隼輔(井村屋グループ)が3―1で勝利し、勢いをつけると、続く張本智和(トヨタ自動車)も3ー1。ドイツ戦で2敗した松島輝空(そら)も、敗戦を引きずることなくストレートで相手を下し、日本は今大会初勝利を挙げ、五分に戻した。

 ◆大会方式 男女とも各64の国・地域が2つの類に分かれ、〈1〉日本を含む世界ランク上位7チームと開催国のイングランドの計8チームは、リーグ戦でシード順を決め、全チームが決勝トーナメント(T)に進む。〈2〉残りの56チームが4チームずつ14組に分かれて予選リーグを行い、各組1位と2位の10チームの計24チームが決勝Tに進出。決勝Tは4日〜10日に〈1〉と〈2〉で勝ち上がったチームの計32チームで争う。試合形式は団体戦でシングルス最大5試合が行われ、3戦先勝で実施されている。