【慶応−横浜創学館】7回を無失点で終え、笑顔でベンチに戻る横浜創学館・上村=横浜スタジアム(花輪 久写す)

 横浜創学館は2年生右腕の上村が7回1失点と好投。「相手が直球に張っていたので、スプリットで空振りを取った」と7三振を奪った。

 今大会4試合目の先発。過去3登板はいずれも五回で降板していたが、森田監督から「慶応打線が上村に合っていなかったから」と最長の7イニングを任せられた。

 中学では軟式野球に打ち込んだが、昨秋に硬式球に慣れて急成長。最速143キロ右腕は「明日投げるか分からないが、チーム一丸となって頑張りたい」と初優勝を見据えた。