茨城県の海岸で、潮干狩り中に行方不明となる人が相次ぎ、そのうち1人の死亡が確認されました。

海上保安庁によりますと、2日午前9時半ごろ、茨城・東海村の豊岡海岸で、福島県いわき市から潮干狩りに来ていた20代〜30代の男性3人が海に流されました。1人は自力で陸に上がり、26歳の男性はおよそ3時間半後に救助されましたが、その後死亡が確認されました。残る1人はいまも行方不明のままです。

また、大洗町の大洗サンビーチでは、1日朝、潮干狩りに出かけた51歳の男性が行方不明になっています。夜、家族から「帰宅しない」と届け出があったもので、海水浴場ではクーラーボックスとサンダルが見つかり、海上保安庁などが陸と海から捜索を行っています。

いずれの現場も当時は波浪注意報が発表されていました。