ワールドカップでの日本代表復帰も注目されている守田。(C)Getty Images

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 田中碧が所属するリーズは、夏のマーケットでスポルティングの守田英正を狙うと言われている。

 現行契約が今シーズンで満了となる30歳は、フリーで獲得できる経験豊富なMFとして、去就に注目が集まっている。新天地候補のひとつされるのが、プレミアリーグ残留に近づいているリーズだ。

 英紙『Daily Mail』は先日、昨年夏にも守田に興味を寄せたリーズが、来シーズンに向けて関心を再燃させていると報じた。選手も前向きで、リーズの残留が決まれば応じる意向という。

 英国メディア『Football Insider』は4月30日、「モリタはボックスに飛び込んでうまいフィニッシュを狙うことも恐れない。ただ、彼が最も良い仕事をする場所は中盤だ」と報じた。

「彼は常に絡むタイプで、瞬時に高精度の完璧なパスを出すこともできれば、次の瞬間には激しいタックルをくり出す。この30歳を獲得できれば、リーズはその大きな経験と力を手に入れられる。タナカを引き留めるための役割も果たせるかもしれない」
 
 ただ、欧州で様々な経験を積んできたベテランをフリーで手に入れられるとなれば、動向に注目するクラブは少なくないはずだ。Football Insiderも「リーズは激しい競争に直面する可能性がある」と指摘した。

「ワールドカップ前に迅速に動くことが求められるかもしれない」

 3月には復帰が濃厚と見られていた日本代表から守田。プレミアリーグへのステップアップはあり得るのか。また、やはり去就が騒がれている田中との日本人コンビは実現するのか。進展から目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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