スポニチ

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 ◇セ・リーグ 阪神3―5巨人(2026年5月1日 甲子園)

 途中出場した阪神・高寺が存在感をアピールした。

 3点を追う5回、1死一塁の場面で熊谷の代打で登場すると、田中将のスプリットを右前にはじき返して好機を拡大。そのまま昨年4月以来の二塁守備につくと、8回無死一塁でも田和のシンカーを中前へ。今季初のマルチ安打を記録した。

 「集中して入っていきました。出たところで頑張ればいいのかな、と思っています」と謙虚だが、これで代打では7打数4安打という勝負強さ。本職の外野もこなすマルチプレーヤーがますます貴重な存在になってきた。