5月1日はメーデー 労働者がデモ行進し物価上昇を上回る賃上げなど訴える(山形)
5月1日は、労働者が権利を訴える日、メーデーです。
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山形県内でも労働者がデモ行進を行い、物価上昇を上回る賃上げなどを訴えました。
山形市ではきょう県労働組合総連合が中心となっての県中央メーデーが行われ、医療や、福祉、教育などの団体およそ100人が集まりました。
集会のあとは市内中心部でデモ行進を行い、参加者たちは、物価上昇を上回る賃上げの実現や長時間過密労働の是正、社会保障の拡充などを訴えました。
参加者「メンタルヘルスの問題で通院される方も増えていると思う。(そういう方が)ようやく声をあげられるような社会にはなったと思うが、新しい働き方などそういうところの模索がこれから社会全体で進めばいいなと思っている」
■保育士の現場では人手不足が課題
保育士の現場では、少しずつ労働環境の改善に向けた見直しが進められているものの、賃金の低さなどから人手不足が課題となっています。
参加者(保育従事者)「仕事の量に対しての給与の低さは大きく問題になっていると思います。子どもたちのために保育士一人一人が働きかけていければと思っているので、国の方にも今後も訴えていきたい」
全労連などで行ったメーデーは、全国241の会場で開かれたということです。
