(『風、薫る』/(c)NHK)

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連続テレビ小説『風、薫る』(主演・見上愛、上坂樹里、NHK総合毎週月曜〜土曜午前8時ほか)。明治期に看護師という職業の確立に貢献した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフにしたバディドラマです。見上さん演じる一ノ瀬りんと、上坂さん演じる大家直美の2人が、患者や医師との向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく物語。

【写真】バーンズは松井に…

5月1日第25回の最後に、第6週「天泣(てんきゅう)の教室」の予告が放送され、話題になっています。

*以下第25回のネタバレと次週予告の内容を含みます。

<第25回あらすじ>

門限に遅れたりん(見上愛さん)と直美(上坂樹里さん)。

罰として寮内の清掃を命じられる。

途中で直美は掃除をやめてしまい、その姿を見たりんは直美の胸の内を聞き出すことに。

そして、いよいよ翻訳の発表の日がやってきた。

<予告で流れた映像>

看護婦養成所。バーンズ(エマ・ハワード)による看護の授業が本格的に始まったようだ。

ベッドには女性。バーンズが「Sheets  Ventilation  Stop it」と話すと、

直美たち一期生が慌てて動き始める。

場面が変わり、りんが「ほんとに何者なんだ?あの人」とつぶやく。

新聞を手に持ったシマケンが「答えです」と話す。

「看護婦を見たことがないんです」

張り詰めた表情の多江。

「見合いの日取りが決まってな」と男性の声がする。

看護婦養成所の食堂。「えっ 多江さん」とりんたちが驚いている。

場面が変わり、りんが思いつめた表情をしている。

「私、看護婦を見たことがないんです」と伝える。

多江が「医者なんかにやらせてあげられない仕事です」とほほ笑む。

直美が「天狗だね」と話す。

バーンズを先頭に、一期生たちは廊下を歩き――。

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連続テレビ小説114作目となる『風、薫る』の原案は、田中ひかるさんの『明治のナイチンゲール 大関和物語』。脚本は吉澤智子さんが担当。主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの『風と町』。占い師の真風(まじ)役の研ナオコさんが、語りも務める。

りんの父・信右衛門を北村一輝さん、りんの母・美津を水野美紀さん、りんの妹・安を早坂美海さん。直美を見守ってきた牧師・吉江善作を原田泰造さん。“鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人、大山捨松を多部未華子さんが演じる。