(左から時計回りに)『ピーター・パン』、『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』、『ラプンツェルのウェディング』©1953 Walt Disney Productions © 2015 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved ©2012 Disney Enterprises Inc.

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 東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスのアトラクションとなっているアニメーション作品『ピーター・パン』、『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』、『ラプンツェルのウェディング』の3本が、5月29日に日本テレビ系『金曜ロードショー』にて本編ノーカットで放送されることが決定した。

参考:『耳をすませば』『魔女の宅急便』、『金曜ロードショー』で5月1日・8日ノーカット放送

 2015年に公開された『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』は、『アナと雪の女王』の続編。描かれるのはアナの誕生日。エルサはアナに最高の誕生日を過ごしてもらおうと準備に余念がない。心配しつつもパーティー会場をクリストフに任せると、エルサはアナを起こしに行った。エルサはアナのドレスを魔法で美しく変えると、アナに糸をたどるよう言う。糸の先には次々にプレゼントが現れた。だがエルサは風邪をひいてしまったようで、くしゃみをし始めた。その度に小さな雪の玉が現れて……。日本語吹替版では、アナ役を神田沙也加、エルサ役を松たか子、オラフ役を武内駿輔が務めている。

 2012年に公開された『ラプンツェルのウェディング』は、ラプンツェルのハートフルなその後の物語。舞台はラプンツェルとフリンの結婚式。何もかも順調に進んでいたが、挙式の最中に馬のマキシマスとカメレオンのパスカルが結婚指輪を落としてしまった……。このままでは大変と、転がる指輪を追いかけ、パスカルはスープに飛び込み、マキシマスは屋台のドレスや帽子で女装してしまう。必死で追いかけたが、指輪はランタンに引っかかって空に飛んで行った。パスカルはランタンに乗って指輪を取ろうとする。だが、マキシマスも壁にぶつかった勢いで空に吹っ飛んでしまい……。日本語吹替版では、中川翔子がラプンツェル役を務めている。

 そして、1953年に公開された『ピーター・パン』は、大人にならなくてもいい夢の島ネバーランドを舞台に、自由に空を飛ぶ永遠の少年ピーター・パンがウェンディ、ジョン、マイケルを大冒険に連れ出すファンタジーアドベンチャー。

 イギリス・ロンドンの住宅街に住むダーリング家の子どもたち、姉のウェンディと弟のジョンとマイケルは、いつまでも大人にならない憧れの少年ピーター・パンの話をしていた。ウェンディはお父さんからもう子供部屋から出るように言われたのが、悲しくてたまらなかったのだ。その夜、落としていった自分のカゲを取り返しに、3人の子供部屋にピーター・パンが忍び込んでくる。物音に目を覚ましたウェンディと2人の弟は、本物のピーター・パンを見て大喜び。早速ピーター・パンのようにいつまでも子供のままでいたいと頼むと、彼は望み通り3人を夢と冒険の島“ネバーランド”に連れて行ってくれることに。ピーター・パンと一緒にやってきた妖精ティンカー・ベルの魔法の粉をふりかけると、空を飛べるようになり、3人はピーター・パンと一緒にネバーランドを目指して旅立つのだった。ネバーランドでは海賊フック船長がピーター・パンへの復讐を考えていた。そこへやってきた、ピーター・パンとウェンディたち。フック船長は、海賊船の大砲を彼らめがけてドカンドカンと撃ちはじめる。無事にウェンディたちはロンドンに帰れるのか。(文=リアルサウンド編集部)