交差点でミキサー車同士衝突 最大7.5km 各地で“大渋滞”発生 バスは最大3時間15分の遅れ 大分
朝の通勤時間帯を直撃し影響は長時間に及びました。
30日朝早く、大分県大分市の国道でミキサー車2台が絡む事故がありました。
車が車線をふさいだため別府市方面に向かう車線では最大7キロ以上の渋滞が発生しました。
事故があったのは、大分市生石港町の国道10号です。
警察によりますと30日6時半ごろ、別府市方面に向かっていたミキサー車が前を走っていた別のミキサー車に追突しました。
けが人はいませんでした。
しかし…。
◆TOS渡辺一平記者(生石港町・午前10時半ごろ)
「発生から4時間近くたった今も現場には車が残されたままで2つの車線を塞いでいます」
大動脈である国道10号で発生した大型車2台が絡む事故。撤去に時間がかかり各地の別府市方面に向かう車線で大渋滞が発生しました。
大分市春日浦の県道大在大分港線。通称40メーター道路では…。
◆TOS渡辺一平記者(春日浦・午前9時半ごろ)
「事故発生から3時間ほど経ちました。現場から2キロほど離れたこちらの場所でも渋滞が続いています」
◆TOS田辺智彦アナウンサー(午前10時ごろ)
「大分市の大洲総合運動公園入口交差点です。40メーター道路はあちらが大分市中心部方面ですが、大変長い列ができていて先が見えないような状態です」
県警によりますと、40メーター道路では西生石交差点を先頭に最大で7.5キロの渋滞が発生。また国道197号は寿町1丁目交差点を先頭に渋滞が最大5.2キロに及びました。
さらに、JR大分駅では、バスが国道10号になかなか出られずロータリーに滞留する事態に。
最大で3時間15分の遅れが出て停留所には長い列が出来ていました。
◆女性
「待っている時間ですか?約50分くらい」
◆ 東京から訪れた女性
「うみたまごに行こうと思っていてそれで待っていた。このまま東京に飛行機で帰る予定なのでちょっとどうしようかなと思っている」
朝の通勤時間帯に発生した大渋滞。
事故現場で車が撤去されたのは、およそ5時間後の午前11時半ごろでその後、渋滞は解消したということです。
