神戸空港(乗りものニュース編集部撮影)。

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全部ビジネスクラス?

 航空機追跡サイト「フライトレーダー24」によると、神戸空港に2026年4月22日、珍しい旅客機が飛来してきたと記録されています。それはモルディブ・マレを拠点とする新興航空会社「ビヨンド(BEOND)」のエアバスA321「8Q-FBB」です。同社は「世界初の高級レジャー航空会社」をうたい、斬新な仕様の客室を持っていることを特徴とします。

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 ビヨンドの機体は全席がイタリア製レザーで作られたフルフラットシート「プレミアムシート」が設置されていることが特徴です。このたび飛来したエアバスA321の場合、「プレミアムシート」68席が搭載されていると見られます。

 同社は当初日本への定期便就航に意欲を窺わせていたものの、現状実現していません。さらに海外メディアによると2026年の夏季ダイヤでは、定期便の運航を事実上停止しているとも。もちろん、日本への定期便もなく、神戸空港へ来るのは極めて珍しい事態となります。