エリアマネージャー解散総選挙の様子

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 アイウェアブランド「オンデーズ(OWNDAYS)」を手掛けるオンデーズが、店舗運営を統括する「エリアマネージャー」の最高年収を3240万円に引き上げる。現エリアマネージャーを一度解任し、全社員が投票を行う「エリアマネージャー解散総選挙」によって選出された社員を、新たなエリアマネージャーとして会社が任命。新エリアマネージャーは5月1日に着任し、同報酬体系が適用される。

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 今回の制度改定は、成果を上げたエリアマネージャーに対し、従来の小売業の枠組みを超え、相応の対価で応える「実力主義の徹底」を象徴する取り組みと位置付ける。「スタッフが自身の価値を自社内で高められる環境を整えることは、アイウェア業界全体の地位向上を牽引し、結果として顧客へ提供するサービスの質を向上させることへ繋がる」としている。

 新制度によるエリアマネージャーの募集人数は6人。改定前の年収は840万〜1080万円だったのに対し、改定後は840万〜3240万円となり、最高年収は従来から3倍アップした。具体的には、月額基本給70万円をベースに、予算達成率による月額インセンティブが最高200万円を上乗せする。予算達成率によるインセンティブは、クォーター毎の実績評価で支給される。任期は投票上位3人が2年、下位3人が1年。

 初回の「エリアマネージャー解散総選挙」には、15人の社員が立候補。候補者たちは自身のヴィジョンや戦略を掲げ、全国のスタッフへ向けた選挙プレゼンを行い、最終的に6人が選出された。

◾️オンデーズ:公式サイト