【巨人】ドラフト制後球団初の快挙に花添える ドラ5・小浜佑斗がプロ初安打 新人5選手が4月中に1軍出場
◆JERAセ・リーグ 巨人―中日(21日・長野)
巨人のドラフト5位・小浜佑斗内野手(24)=沖縄電力=がプロ初安打を放った。1点を追う7回無死一塁。バントの構えからバスターエンドランで遊撃内野安打。悪送球の間に、二塁を陥れて二、三塁とチャンスを拡大した。
試合前に遊撃のレギュラー・泉口の顔面に打球が直撃。緊急搬送されて脳しんとう特例により出場選手登録を抹消された。代わって「6番・遊撃」でプロ初出場初スタメン。すでに今季はドラ1・竹丸和幸投手、ドラ2・田和廉投手ら新人4選手がデビュー。4月中に新人5人が1軍出場したのは、ドラフト制後球団初。新生・阿部巨人に、また新風が吹いた。
小浜は走好守3拍子そろった180センチ、86キロの大型遊撃手。ファームでは内野複数ポジションをこなしながら22試合で打率2割7分1厘、2本塁打、14打点、5盗塁をマークしている。直近5試合で11打数4安打、打率3割6分3厘と好調をキープしていた。
