リバプールのGKギオルギ・ママルダシュビリが負傷し、病院に搬送されたことをアルネ・スロット監督が明かした。英『リバプール・エコー』が伝えている。

 GKアリソン・ベッカーが負傷離脱中のリバプールでゴールマウスを託されているママルダシュビリ。19日に開催されたプレミアリーグ第33節エバートン戦でも先発出場を果たし、好セーブも披露していた。

 しかし、前半29分にFWモハメド・サラーの得点で先制して迎えた後半9分にアクシデントが発生する。エバートンMFキアナン・デューズバリー・ホールがゴール前に送ったボールに対し、走り込んだFWベトにダイレクトで合わせられて同点ゴールを献上。さらに勢いを止められなかったベトとママルダシュビリが接触してしまう。プレー続行不可能と判断されたママルダシュビリは担架で運び出され、リバプールでのプレミアリーグデビューとなるGKフレディ・ウッドマンとの交代を余儀なくされた。

 試合は、後半アディショナルタイムにDFフィルヒル・ファン・ダイクの劇的弾でリバプールが2-1の勝利。しかし、負傷したママルダシュビリが病院に搬送されたことをスロット監督が明かしている。

「彼は病院へと向かったよ。大きく開いた傷が見えた。長期的な怪我にはならないだろうが、来週の試合に出場できるかは様子を見てみよう。ほぼすべてのポジションで問題を抱えてきたが、今はGKが2人も欠場している」

 アリソン、そしてママルダシュビリが週末のプレミア第34節クリスタル・パレス戦に間に合わなければ、ウッドマンがリバプールでのリーグ戦では初めて先発出場することとなりそうだ。