広島テレビ放送

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 4月23日にリニューアルオープンを迎える、大和ミュージアムが、ひと足早く報道陣らに公開されました。

 戦闘機のプロペラや、海から引き揚げられた海軍の大砲です。1年にわたるリニューアル工事により、大和乗組員の手記などデジタル資料も含め、これまでより300点多い約2100点が展示されます。

■宮脇 靖知 記者
「これは、呉海軍工廠(こうしょう)で開発・製造された実際の砲弾です。このように見て触れて感じることができます。」

 視覚障害のある人でも、触れて理解しやすい展示のほか、台の下に空間を設け、車いすの人も資料を間近で見られるよう工夫されています。10分の1「戦艦」大和は、潜水調査に基づき、艦首の菊の御紋を5センチ小さくしたほか、10か所以上でミリ単位の修正を行いました。

■大和ミュージアム 戸髙 一成 館長
「情報が出たり資料が出たり、そういったものしっかり反映していきたい。何度も来たことがある人も、また来てもらって『なるほど、こんなこともあったのか』と、驚きをもってもらえる。」

 リニューアルオープンは4月23日です。

【2026年4月16日 放送】