スタバ、人気定番『キャラメルマキアート』刷新 

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 スターバックスの定番メニュー「キャラメル マキアート」が、17日よりリニューアルする。新たなブランドメッセージ「コーヒーって、飲みもの以上だ。−WHY NOT COFFEE?」の第1弾として展開されるもので、忙しい仕事や勉強の合間に気持ちをゆるめる“オンの中のオフスイッチ”をテーマに、味わいと飲み心地を進化させる。

【画像】どこが変わった?アイスの見た目も刷新したキャラメルマキアート大解剖

 『キャラメル マキアート』は、1999年の日本発売以来、長年親しまれてきたスターバックスのシグネチャービバレッジの1つ。エスプレッソになじみの薄かった当時、日本のコーヒーシーンに新たな選択肢を広げた存在でもある。30周年を迎える今年は、その親しみやすさを残しながら、より日常に寄り添う1杯としてリニューアルされた。

 今回の最大の特徴は、トッピングのキャラメルソースとシロップの見直しだ。キャラメルソースは、よりほろ苦さを感じられる味わいへとレシピを変更。砂糖とバターを焦がしたような香ばしい香りを引き立て、深煎りのエスプレッソと調和するよう配合を調整した。さらに、従来のシロップを見直し、新たにバニラビーンフレーバーシロップを採用。華やかさと奥行きのある香りが加わり、より豊かな余韻を楽しめる仕上がりとなった。

 アイス版は層の構造もアップデートされた。香るミルクの上に、ふわふわでもちっとした質感のムースフォームを重ね、その上からエスプレッソを注ぎ、最後にキャラメルソースをトッピング。ストローを使わず直接カップから飲むことで、すべての層が絶妙なバランスで混ざり合い、一体感のある味わいが楽しめる。冷たい口当たりの中に、ムースのやわらかな食感とキャラメルのほろ苦さ、エスプレッソの力強さが広がり、アイスならではの贅沢感を演出する。

 また、味の決め手となるのが、店舗で1杯ずつ仕上げるバリスタの技術だ。きめ細かく密度の高いフォームミルクを丁寧にスチーミングすることで、エスプレッソやシロップとのなじみが向上。表面に描かれるキャラメルソースのクロスハッチも美しく際立ち、見た目の完成度も高めている。

 さらに、同日から人気のフラペチーノ2商品も刷新される。『キャラメル フラペチーノ』は、新キャラメルソースの採用に加え、バニラビーンフレーバーシロップを使用。キャラメルのコクとほろ苦さに、やさしく広がるバニラの香りが重なり、より深みのある味わいに仕上げた。『バニラ クリーム フラペチーノ』も同シロップを新たに採用し、バニラの香り立ちと余韻をより豊かにした。

 さらに、カスタマイズメニューにも『バニラビーンフレーバーシロップ』が新登場。従来のバニラフレーバーシロップから切り替わる。

■商品概要 価格はすべて税込
『キャラメル マキアート』 (Hot / Iced)
<持ち帰り>Short 530円〜 / Tall 570円〜 / Grande 614円〜 / Venti 658円〜 
<店内>Short 540円〜 / Tall 580円〜 / Grande 625円〜 / Venti 671円〜

『キャラメル フラペチーノ』
<持ち帰り>Short 560円〜 / Tall 599円〜 / Grande 643円〜 / Venti 687円〜 
<店内>Short 570円〜 / Tall 610円〜 / Grande 655円〜 / Venti 700円〜

『バニラ クリーム フラペチーノ』
<持ち帰り>Short 560円〜 / Tall 599円〜 / Grande 643円〜 / Venti 687円〜 
<店内>Short 570円〜 / Tall 610円〜 / Grande 655円〜 / Venti 700円〜

※一部店舗では価格が異なる