カンテレ・フジテレビ系ドラマ『銀河の一票』(20日スタート、毎週月曜22:00〜)の制作発表会見が14日、東京・台場のフジテレビ本社で行われ、黒木華、野呂佳代、松下洸平が登壇した。

約3カ月にわたる撮影期間中、黒木と野呂の間でたびたび話題に上っていたのは、お笑いコンビ・ドンデコルテの渡辺銀次。『R-1グランプリ』やCM出演など快進撃を続ける姿を追いかけ、LINEで情報を送り合っていたという“銀次愛”あふれるやり取りに、会場は笑いに包まれた。

(左から)黒木華、野呂佳代

政治家の不正を告発する文書をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂)を東京都知事に押し上げようと奮闘する“選挙エンターテインメント”の同ドラマ。

現場の雰囲気を聞かれた野呂は「初日からずっと話してることは変わらない」と切り出し、話題の中心にいるのが、渡辺銀次だと明かした。黒木と野呂は、これまでの撮影期間、銀次の活躍を追いかけるように見守ってきたといい、野呂は「私たちはこの3カ月撮影してる間に銀次さんがどんどん売れていきまして」と、うれしそうに語る。

黒木は、『R-1グランプリ』や、マクドナルド、レイクのCMなど、その活躍の軌跡を語り、野呂とLINEで出演情報を共有しているのだそう。野呂は「その活躍が私たちを奮い立たせてくれるんです」と感謝した。

ここまでハマるようになったきっかけは、昨年末の『M-1グランプリ』直後に更新された、渡辺が出演するYouTubeチャンネル『それいけ益々荘』。「そこからもう虜よね」(野呂)、「趣味のある大人っていいなと思いました」(黒木)と、“銀次愛”が止まらない。

そんな2人に、松下は「作品の話わーい!」と、ドラマより銀次の話題が広がる展開に思わずツッコミ。野呂は「2人で心を一つにしまして…」と急旋回し、見事なチームワークを見せていた。

野呂佳代が苦戦するペンのキャップを一瞬で外した黒木華

(左から)松下洸平、黒木華、野呂佳代