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 ◇米男子ゴルフツアー マスターズ最終日(2026年4月12日 米ジョージア州 オーガスタ・ナショナルGC=7565ヤード、パー72)

 前回大会覇者ロリー・マキロイ(36=英国)が5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算12アンダーで初日からの首位を守り、2年連続2度目の優勝を飾った。

 連覇達成はジャック・ニクラウス(65〜66年)、ニック・ファルド(89〜90年)、タイガー・ウッズ(01〜02年)に続く史上4人目の快挙。

 トップに並んでスタートしたマキロイは、4番パー3でダブルボギーを叩くなど序盤で後退した。

 しかし7番、8番の連続バーディーで巻き返すと、12番パー3で2メートルにつけて、13番パー5ではグリーン奥のラフからパターで寄せて連続バーディー。勝負所「アーメンコーナー」でスコアを2つ伸ばして混戦を抜け出した。

 16番、17番ではグリーンを外したもののアプローチをピン側に寄せてパーセーブ。

 2打リードで迎えた18番ではティーショットを右の林に打ち込んだが、第2打をグリーン手前のバンカーに運びボギーで収めた。

 世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(29=米国)、前回大会2位のジャスティン・ローズ(45=英国)らの追い上げをかわして逃げ切った。

 シェフラーが11アンダーで1打差の2位。ローズ、ティレル・ハットン(34=英国)、ラッセル・ヘンリー(37=米国)、キャメロン・ヤング(28=米国)が10アンダーで3位に並んだ。

 松山英樹(34=LEXUS)は5アンダーで12位に入った。