山形放送

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市街地でのクマの出没が去年相次いだ米沢市で担当職員の負担軽減を図ろうと担当外の職員を含めた対策チームが2026年度発足しました。11日からの運用開始を前に10日職員向けの説明会が開かれました。

対策チームには、担当職員17人のほか、担当外の部署から46人が選出されました。新たに加わった46人は担当職員の指示のもと、緊急銃猟が行われる際の市民への広報や周辺の警戒といった業務を担当します。11日からの運用開始を前に10日は職員向けの説明会が市役所で開かれクマの生態や市街地に出没した際の対応などについて確認しました。

米沢市森林農村整備課 相田雅浩課長「去年は連日複数件クマの出没があったということで大変苦労した現場の対応には人手が不足するということで今回全庁的な協力体制でチームでの取り組みを始めた」

市は今後、チームの職員を対象に定期的な実地訓練を行い、対応力強化を図っていきたいとしています。