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 M―1王者・たくろうのきむらバンド(36)、赤木裕(34)が8日、大阪市内で開催された「NSC大ライブOSAKA2026」のMCを務めた。

 たくろうの木村はNSC大阪校36期、赤木は37期。16年にコンビ結成し、早くから期待された。昨年の「M―1グランプリ2025」では初めて決勝進出を果たし、優勝した。

 冒頭で、きむらが当日のMCの台本内容を暴露。「赤木が“こんな頼りない先輩ですみません”って書いてある」と明かすと客席は爆笑。「ボクら、M―1獲ってますから、こんな台本にしないでください」と赤木がまた、笑わせた。

 卒業が1年違いの2人もこの大ライブを経験。きむらは「ボクらの時は、チャンピオンになったコンビが11月に結成して春に優勝。急にダークホースが勝つこともあります」と後輩を激励。一方、赤木はコンビを組んでいた相方が「大ライブで勝てなかったら辞めると言ってて。ホントに辞めました」と明かし、その相方がコンビ解消後にインディーズの劇場を立ち上げたそうで「劇場メンバーまで作って。吉本に真っ向勝負してました」と仰天エピソードを披露した。

 優勝した女性コンビ「国背負い」には「ネタが仕上がってた。すばらしい」ときむらは絶賛していた。