新設定の特別仕様車「クロスツーリング」!

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ホンダ「ZR-V」特別仕様車に反響

 2026年3月27日に、ホンダからSUV「ZR-V」の一部改良モデルが発売されました。

 今回の改良では、アウトドアシーンにも映えるアクティブな外観を与えられた特別仕様車「CROSS TOURING(クロスツーリング)」が新たに設定されていますが、販売店にはどのような反響があるのでしょうか。

【画像】超カッコいい! これが新型「ZR-V」です!(30枚以上)

 開発コンセプトに「異彩解放」を掲げ、ドライバーが自在にクルマを操ることで自分らしさを解放できるような新価値SUVとして、SUV市場のなかでも独自の存在感を示してきました。

 都会的な上質さと走行性能を求める層から厚い支持を得ているセグメントの一台です。

 今回の一部改良では、パワートレインが2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」に一本化されました。

 さらに、e:HEV Zグレードなどをベースに、Google搭載のHonda CONNECTディスプレーが新たに採用され、日常とシームレスにつながるパーソナライズされたドライブ体験が可能となっています。

 なかでも今回の一部改良により発表され、現在注目を集めている特別仕様車の「CROSS TOURING」は、e:HEV Zをベースにタフネスなスタイリングを表現したモデルです。

 ボディサイズは全長4570mm×全幅1840mm×全高1620mm、ホイールベース2655mmで設定されています。

 エクステリアには、マットグレー・メタリック塗装のハニカムパターン・フロントグリルや、マットブラックの18インチアルミホイールを採用。

 専用のフロントバンパーやバンパーコーナープロテクター、サイドロアーガーニッシュなどを備え、街中でもアウトドアでも映えるアクティブなスタイルが実現されました。

 インテリアは、オレンジステッチを施した専用のグレージュ内装とし、本革シートやスムースレザーの本革巻ステアリングホイールを装備。開放的で上質感のある室内空間に仕上げられています。

 パワートレインは2.0リッター直噴エンジンと2モーターを組み合わせたハイブリッドです。駆動方式には、軽快な走りのFF(前輪駆動)と、力強い走りを可能にする4WD(四輪駆動)の2種類を設定。

 WLTCモード燃費は22.0km/L(FF車)という高燃費が達成されています。

 安全面では、ヘッドライトの点灯時に曲がる方向の路面を照らすことで歩行者をより視認しやすくサポートするLEDアクティブコーナリングライトを標準装備。

 また、アダプティブドライビングビームにより、周辺状況に応じて照射範囲をコントロールして運転をサポートします。

 それでは、今回発表された特別仕様車について、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。ホンダの販売店スタッフは以下のように話します。

「発売からまだ日が浅いのですが、特別仕様車への問い合わせは非常に多いです。『すぐには販売店にいけないのだけれど、なんとか1台確保しておいてくれないか』というようなお声も頂いており、反響の高さがうかがえます」

 また、購入を検討されているお客様層については次のように述べています。

「現段階で一番多い問い合わせは、30代以上の方が多いですね。乗り換えを検討されているという方で『他にはないデザインのクルマで街乗りを楽しみたい』という声を多くいただきます。

 また、50代の夫婦の方で、『普通のSUVではなく、他の人が乗っていないようなSUVに乗ってみたかった。CROSS TOURINGはカジュアルな雰囲気であり、それでいて高級感をしっかりと保ってあるのがとても良い』という声もありました」

 ZR-V「CROSS TOURING」の価格(消費税込)は、FF車が452万9800円、4WD車が472万7800円です。

 都市部での洗練された佇まいに加え、アウトドアレジャーでも映えるアクティブな装いへと進化したZR-V。ライフスタイルに合わせて選べる新たな選択肢が加わったことで、今後も幅広い層から注目を集める存在となりそうです。