年収1400万円でも「ティッシュは2枚を1枚にして使う」 高収入でも限界まで切り詰める貧乏性のリアル

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収入が増えれば生活水準も自然と上がるように思えるが、どれだけ稼いでも染み付いた金銭感覚が抜けない人たちもいる。

東京都の50代男性(営業/年収1100万円)は、高収入でありながら自らの貧乏性な日常について箇条書きで明かした。外では稼ぐ営業マンだが、家の中ではかなりストイックなようだ。(文:篠原みつき)

「同じティッシュの使いまわし」

男性が実践している内容は以下の通りだ。

「・同じティッシュの使いまわし・同じラップの使いまわし・ペットボトルの二次利用・破れかけた室内着の着用・20年は使い続ける財布」

財布を長く愛用するのはいいとして、ティッシュやラップの使い回しとなると衛生面が気になるところだ。破れかけた室内着を着続けているあたり、人目につかない部分には徹底してお金をかけないスタイルなのだろう。

「紙袋、スーパーのうすいビニール袋」をため込む

同じく年収1000万円を超えている埼玉県の50代女性(事務・管理/年収1400万円)も、物を捨てられない性分だという。

「紙袋、スーパーのうすいビニール袋、ジップロック、それなりにきれいな箱を捨てられない。ティッシュは使い道によっては、2枚を1枚にして使う」

いつか使うかもしれないと紙袋や空き箱をため込むのは、一般家庭でもよく見るお馴染みの光景だ。しかし年収1400万円を稼ぐ人が、ティッシュをわざわざ2枚にはがして使っている姿はなかなかギャップがある。

これだけ稼いでいても日用品の消費を限界まで切り詰めるのだから、人間の金銭感覚はそう簡単には変わらないということだろうか。

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