6回、中村奨(右)が見逃し三振に倒れ、ベンチの新井監督(中央)は厳しい表樹を見せる(撮影・山口登)

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 「広島2−4阪神」(3日、マツダスタジアム)

 広島が3連敗。対阪神は昨季6連敗でシーズンを終えており、連敗は7に伸びた。先発した床田寛樹は初回に先制点を献上。二回以降は粘りの投球を続けたが、6回6安打2失点で降板した。六回に小園海斗内野手が、今季自身初打点となる左前適時打。八回にはエレフリス・モンテロ内野手今季チーム1号となるソロを放った。以下は、新井貴浩監督の主な一問一答。

  ◇  ◇

 −村上に粘られた。

 「良いピッチャーというのは分かっている。要所でいいところに決められたかな」

 −初回に中村奨が走塁ミス。

 「準備と予測をもう少ししっかりしてもらいたいなと思います」

 −床田は6回2失点。

 「粘って投げたと思います」

 −得点力不足の中、六回のような攻撃を積み重ねたい。

 「そうやね。なかなか得点できていないけど、(中村)奨成とか小園も打席の内容を見てたら、ちょっと上がってくる感じがしている」

 −打順を入れ替えていく選択肢は。

 「まだそんなにコロコロ入れ替えようとは思っていないです」