スポニチ

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 容赦はしない。堂々と受けて立つ。阪神がきょう31日から臨むDeNAとの3連戦。ホーム開幕戦の相手先発は、元同僚のデュプランティエに決まり、ナインは闘志を燃やした。

 「良いピッチャーなのは分かっているので、あとはチームで、みんなで攻略できるようにやっていきたいと思います」

 そう言って、坂本はいつも通り冷静に言葉を紡いだ。昨季は女房役としてバッテリーを組み、14試合で6勝をマーク。長所も短所も熟知する“元相棒”を野手全員で打ち崩す考えだ。

 3、4番として猛虎をけん引する主砲2人も、心して臨む。佐藤輝は「もちろん頑張りたいと思います。しっかり対策して臨みたいと思います」と抱負。開幕カードでは打率・333(12打数4安打)と上々の成績を残し、勢いそのままにホーム開幕へ挑む。

 一方で森下は「普通っす。何も思わないです。ただやるだけなので」と普段通りを強調した。開幕3連戦では打率・455(11打数5安打)、1本塁打、2打点と持ち前の勝負強さを発揮。個々のスタイルを貫きつつ、勝利のために一丸となる。