同点ソロを放ち、ベンチに向かって吠える山川

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 ソフトバンクの山川穂高内野手(34)が27日、シーズン開幕戦の日本ハム戦(みずほペイペイ)で特大の1号アーチを放った。

 1点を追う4回、先頭で迎えた第2打席。相手エース・伊藤大海投手(28)の4球目、149キロの真っすぐを左中間席へ叩き込んだ。打った瞬間スタンドインを確信。試合を振り出しに戻す一発に興奮ぎみにガッツポーズを決めた。

 会心の当たりに山川は「真っすぐを完璧にとらえることができました。今日は気合と根性だけです。ホームランといい結果につながってよかったです」と自画自賛。打球速度177キロ、飛距離132メートルの大砲らしい一発は、文字通り手応え十分だった。