【平和島ボート ルーキーシリーズ】常盤海心が4走目でシリーズ初白星「この1着は大きい」
平和島ボートの6日間開催「スカパー!・第25回JLC杯ルーキーシリーズ第7戦」は、27日が3日目。積極果敢なレース運びが持ち味の常盤海心(25=徳島)は、初日に6着大敗を喫して、2日目前半3Rも5着といきなり窮地に立たされた。後半は何とか2着に踏ん張って迎えた3日目。前半6Rで4コースからスタートを攻めておいての1M差し切りという技ありターンで、4走目にして待望のシリーズ初勝利をもぎ取った。
レース後は「モチベーションが下がりそうになったけど、この1着は大きい」とニッコリ。コンビを組む14号機は40%前後の2連対率だが、手応え自体は「33%くらいかなあ」と控えめ。それでも「回転調整をいろいろ工夫していこうと思う」と白星が最良のエネルギーになったようだ。後半11Rも2着と上昇気流に乗った。
3日目を終えて、得点率は6.00で17位タイ。予選クリアのボーダーを6.00に推定すれば、28日の4日目の6Rは3着以上が条件の勝負駆けとなる。自慢の攻め姿勢が見られるかは調整次第だが、癖のある平和島水面で変幻自在の立ち回りを披露してくれるか注目だ。
