ド軍開幕戦“粋な演出”米国No.1コメディアン登場、始球式ではM・ジョンソン氏と大谷が共演
ドジャースが26日(日本時間27日)、本拠地での開幕ダイヤモンドバックス戦の試合前に行われた「オープニングセレモニー」で粋な演出で地元ロサンゼルスのファンを盛り上げた。
「1番・大谷」ら先発メンバーがアナウンスされて中堅後方の「ブルーカーペット」を歩いたが、「4番・一塁」のフリーマンと「9番・二塁」が何度呼ばれても不在。すると、スタメンが全員呼ばれた後に大型ビジョンで特別映像を公開した。
米国で一番人気のコメディアンで知られるウィル・ヘレルがスタジアムツアーに参加している設定で、ヘレルがツアーを抜け出して室内練習場で24年、25年のワールドシリーズ優勝トロフィーを持ってシャンパンファイトをしている最中にフリーマンとロハスに遭遇。フリーマンが「楽しんでいるところ悪いけど、そのトロフィーはオープニングセレモニーで使うんだ」と話し、トロフィーを手に取ると、特別映像は終わり、中堅奥から青いクラシックカーに乗ったフリーマンとロハスがそれぞれワールドシリーズ優勝トロフィーを持って登場し、中堅から左翼、本塁にかけて半周し、ファンから大歓声を浴びた。
その後、始球式ではBAレイカーズのレジェンドでドジャースのオーナー、マジック・ジョンソン氏が始球式を務め、大谷が捕手役としてワンバウンドのボールを受け取り、記念撮影に収まるなど、豪華な演出となった。
