甲子園に「大谷翔平」現る? センバツで初の“大谷ルール”適用にネット騒然「大谷ルールで甲子園かっけぇ」「影響力がスゲェ」

第98回選抜高校野球大会(センバツ)が19日、阪神甲子園球場で開幕。初日第3試合は崇徳(広島)対八戸学院光星(青森)で、今大会から導入された指名打者(DH)制に伴う「大谷ルール」が初めて使用され、注目を集めている。
【画像】大谷翔平、侍ジャパンに贈った“豪華差し入れ”に「一流はやる事が違う」 藤平尚真が明かし感謝「ありがとうございます」
「大谷ルール」の第一号となったのは、八戸学院光星の北口晃大(17)だ。「4番・DH」として先発出場した北口は、指名打者(DH)と先発投手も兼任。これにより、投手として降板した後も「4番打者」としてラインナップに残ることが可能となった。
NHKの中継でこの「大谷ルール」が解説されると、SNS上はすぐさま反応。「高校野球でも『大谷ルール』と呼ばれる大谷の影響力よ」「今どき人の名前がルール名になるんですよ??」など、大谷翔平の絶大な存在感への感想が寄せられた。
北口は、崇徳打線を相手に初回に3点を失う苦しい立ち上がりとなったが、打撃では7回に同点タイムリーを放つなど意地を見せる。試合は6-6のまま、今大会初のタイブレーク(延長10回)に突入。ここで光星打線が爆発し、北口もセンターへの2点タイムリーツーベースを放つなど、このイニングに一挙9得点の猛攻を見せた。試合は15-6で八戸学院光星が初戦を突破した。
高校野球での「大谷ルール」の登場に、X上では驚きの声が。「八戸光星が早速DHで大谷ルール使ってきてる」
「高校野球で大谷ルールって不思議な感じ」「選抜高校野球のDHの使い方に色々と工夫があるな。大谷ルールを使うチーム、普通にDH起用するチームとか。」「大谷ルールで甲子園かっけぇ」など、さまざまな意見が集まった。これまでの「エースで4番」という甲子園のスターのあり方が、DH制の導入によって新たな形になりそうだ。
