大竹まこと「かなり慎重に判断しないといけない」トランプ大統領 中東情勢をめぐり船舶派遣発言

大竹まこと「日本はどういう立場を取るのかというのがとっても重要になってくる。G7とか世界の各国がこの中でアメリカに対してどういう評価をするかっていうのも今問題になってますね」
砂山圭大郎アナウンサー「緊張が高まる中でこういう発言もあります。朝日新聞の記事から、日本に船舶派遣要望と。トランプ氏は14日にSNSで、多くの国、特にイランのホルムズ海峡封鎖の試みに影響を受ける国々がアメリカとともに軍艦を送ることになるだろうと主張。イランの脅威への対処として、中国、フランス、日本、韓国、イギリスなどを列挙して、できればこの地域に船舶を送ってほしいと続けたとあります。これに対して、イギリスは選択肢を慎重に検討とあります。イラン情勢をめぐりトランプ大統領は14日、SNSで多くの国、特にイランのホルムズ海峡封鎖の試みに影響を受ける国々がアメリカとともに軍艦を送ることになるだろうと主張した」
大竹「各国とも否定する主張と、あとは今検討しているという、なんか曖昧な表現にとどめてるね。もちろんこれは、これに即答はなかなか各国はできないと思うよね。だけども、トランプ大統領の1つの誤算は、こんなことを各国に要請するまでの戦いになると思っていなかったっていうことなんだよね。なると思っているんだったら、最初からイランを攻撃するときに、いろんな国に要望を出すわけで。それがこのホルムズ海峡とカーグ島がこんな状態になってからっていうことになると、この状態をアメリカは想定してなかったっていう風に考えるのが普通だよね」
砂山アナ「イランの輸出の9割ぐらいを担ってるところですからね。これでまた攻撃されると、イランからの反撃が強まるかもしれないですし、またちょっと石油の供給がより不安定になる可能性が非常に高い」
大竹「ホルムズ海峡に艦船を派遣すると、派遣した後に何が起こるのかということも、かなり慎重に判断しないといけないなと。窮地に立たされてると思った方が良い」
