花粉の飛散量は、名古屋や金沢で連日「極めて多い」など、大量飛散が続くでしょう。3月下旬になると、ヒノキ花粉の飛散がピーク入りとなりそうです。九州から関東では桜の開花が進みますが、お花見に出かける際も対策を心がけましょう。

スギ・ヒノキのダブルパンチ

今日17日(火)も日中は晴れる所が多く、花粉が飛びやすいでしょう。花粉の飛散量は、名古屋や金沢、仙台で「極めて多い」、東京は「非常に多い」となっていて、スギ花粉が大量に飛びそうです。

18日(水)は低気圧や前線の影響で、九州から近畿では次第に雨が降り出し、花粉の飛散は抑えられるでしょう。東海や北陸の雨は夜からで、日中は花粉が大量に飛びそうです。関東は19日(木)を中心に花粉の飛散が落ち着きますが、一時的となるでしょう。

20日(金)以降も名古屋や金沢、仙台は「極めて多い」ランクで、スギ花粉の大量飛散が続きそうです。福岡は「やや少ない」、広島と大阪は「多い」となっていて、スギ花粉の飛ぶ量は減ってくるでしょう。ただ、ヒノキ花粉の飛散が増えてきそうです。

花粉の飛散ピーク予測

スギ花粉は3月下旬になるとピークアウトする所がほとんどで、今後はヒノキ花粉の飛散がピークを迎えるでしょう。ヒノキ花粉の飛散のピークは3月下旬から4月上旬で、福岡が最も早くピーク入りする予想です。ピークの期間は5日間から2週間ほどでしょう。

今週は雨や暖かさで桜の開花が進み、九州から関東では桜(ソメイヨシノ)の開花ラッシュとなりそうです。お花見の際も、できる限りの対策をしながら楽しんでください。