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 ◇第6回WBC1次ラウンドC組 韓国11−4チェコ(2026年3月5日 東京D)

 共に韓国出身の母を持つウィットコム、ジョーンズのメジャーリーガーコンビが大暴れだ。アストロズ所属の6番ウィットコムは3回に左越えソロ、5回も左翼に2ランを叩き込む2打席連発に「このユニホームを着ることは非常に大きなこと。興奮した」。8回にはタイガースで昨季7本塁打の2番ジョーンズがダメ押しソロを左中間席に運んだ。

 初回に満塁弾を放った文保景(ムン・ボギョン)を含め、ダイヤモンドを一周する際に両手を広げた。“準々決勝以降を戦うマイアミに行くぞ”というメッセージが込められた「飛行機ポーズ」を繰り出し、大盛り上がり。3大会連続で1次ラウンドで敗退し、いずれも初戦を落としていた韓国が、4本塁打、11得点の快勝でド派手なスタートを切った。(柳原 直之)