バイエルン戦ではインサイドハーフでプレーした堂安。(C)Getty Images

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 フランクフルトに所属する日本代表の10番・堂安律が、古巣フライブルクとの対戦を前に、クラブ公式サイトのインタビューでさまざまなテーマについて語った。

 現地3月1日に行われるブンデスリーガ第24節で、8位フランクフルトは2ポイント差を追う7位フライブルクと対戦。堂安は「選手やコーチにかかわらず、かつての同僚と会えるのは、いつだって良いことだ」と述べつつ、勝利への意気込みを口にしている。

「順位表で本当に競っているチームだし、エキサイティングだね。でも、今の自分はフランクフルトでプレーしている。試合に勝ちたいと意気込んでいるよ。僕らは3ポイントを望んでいる」

 今季はいろいろなポジションを任されているが、王者バイエルンとの試合後には、インドサイドハーフ起用について、「頭がパンクする。このポジションでプレーしたことがない」と本音をこぼし、反響を呼んだ。
 
 その新たな役割については、「新しいポジションで、ここまで長くやってきたウイングのときみたいな快適さはまだ感じられない」と述べた。

「8番と10番のミックスで、ウイングにいるときと比べ、チャンスをつくるために違う走りが必要だ。でも、このポジションだと相手ゴールに近づけるので、チャンスがあるときは自分のフィニッシュの力にとって良いこと。常に状況次第だ。右ウイングとしては、インサイドに切り込んで、より強い左足でシュートできる。今は中央だから、そこでシュートチャンスをつくろうとしている。面白いよ」

 まだ、フィットはしていないものの、やりがいを感じつつもあるようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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