68分から投入され、大仕事をやってのけた大橋。(C)Getty Images

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 現地2月20日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)第33節で、森下龍矢と大橋祐紀が所属する古豪ブラックバーンが、プレストンとホームで対戦。1−0で勝利した。

 森下が先発、大橋がベンチスタートとなった一戦で、スコアレスで進む試合の流れを変えたのが、68分に投入された大橋だ。

 79分、左CKにニアで反応し、力強いヘディングシュートを放つ。しかし、惜しくもGKの好セーブに阻まれる。それでも、終了間際のチャンスはモノにする。90+5分、左サイドからのクロスにヘッドで合わせて、ネットを揺らしてみせた。

 試合後に採点記事を掲載したブラックバーンの地元メディア『Lancashire Telegraph』は、今季7ゴール目を奪った29歳の日本人FWに、チームトップタイの8点(10点満点)を与え、以下のように寸評を添えた。
 
「途中出場後、すぐに良いインパクトをもたらした。決勝ゴールを挙げる前から活躍していた。ニアポストへのヘディングシュートは止められたが、試合終了間際にゴールネットを揺らし、歓喜の渦を巻き起こした」

 なお、フル出場した森下には7点を付与し、「何度か仕掛けようとしていたが、うまくいかなかった。セットプレーの精度は、もっと良くできたはずだ」と評している。

 前節のQPR戦(3−1)は森下が1得点・1アシストを記録し、今節は大橋が値千金の決勝弾をマーク。ブラックバーンで日本人が躍動している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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