昭和カーのダイハツ「ミゼット」が令和にカワイく生まれかわる
2025年10月16日の記事を編集して再掲載しています。
停めとくだけでバエる1台。
最近は欧州を中心に、小さくて小回りが利くマイクロモビリティー車が続々と生まれています。だけど昔は小さな自動車がフツーで、日本の高度経済成長期には「オート三輪」が街中を走っていました。
その代表格が、1957年に出たダイハツ「ミゼット」。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』で走る姿は、映画を象徴していましたよね。
令和に生まれ変わったミゼット
そんなド昭和の「ミゼット」が、マイクロモビリティーな4輪車「ミゼットX」として復活。2025年10月30日より開催された「ジャパンモビリティショー 2025」にて、コンセプトモデルとしてお目見えしました。3輪でもないし荷台は小さいけれど、丸っこい顔に面影があります。
動画の後ろの方で、多彩な使用例が分かりますね。ルーフキャリアに荷物が積めますし、荷台はちょっと長いタイプに変えてフードトラック化することもできるようです。オープンな幌付きの座席で人力車風や、リアウイングを付けてレース仕様にする可能性も秘めています。
用途に応じてかなりカスタムができるようなので、やっぱりミゼットは庶民の味方って感じ。どうイジるかで個性が出るのも面白いですね。
これらの状態で発売されるわけではないので、いつかちゃんと市販されたらカスタムパーツも出てくるのかもしれません。
ミゼットが見られる場所
筆者がここ数年で訪れた西武園ゆうえんちの夕日の丘商店街と、石神井公園ふるさと文化館では、懐かしの「ミゼット」が展示されていました。チャンスが有ればホンモノを見てみてください。状態も良いですし内装もチェックできます。
間近で見ると、確かに小さくて狭い路地裏でもグイグイ入っていけそう。荷台には何でも載せられそうです。これが「ミゼットX」に超進化したと思うと、感慨深いですね。
Source: YouTube, DAIHATSU

