都心でダウンは暑すぎる。グラミチの「リバーシブルベスト」が大活躍中です
今年の冬は暖かい。ダウンジャケットを着て出かけたことを何度後悔したことか……。特に電車移動時は汗だくで、脱いだときにかさばるのも悩みの種。
そこで手に取ったのがGRAMICCI(グラミチ)の「リバーシブルシェルパベスト」(税込2万900円)。その名の通りリバーシブル仕様で、両面どちらも主役。駅のホーム→満員電車→自宅・オフィスまで、これ一枚で実にちょうどいい。
異なる特徴をもつリバーシブルは、両面「使える」
「結局、片面しか使えなかった」はリバーシブルあるあるではないだろうか。でも、グラミチの「リバーシブルシェルパベスト」ならそんな心配も無用。
ボアを内側にすると空気の層ができてぬくもりをキープ。屋内や電車では裏返すことで、こもりがちな熱が抜ける。裏表で機能に違いがあるのがポイントだ。
裏表の切り替えだけで温度管理が完結するのがとにかく楽で、脱いでもかさばらないのもうれしい。
グレーのリップストップナイロンは適度なハリがあり、胸には同色でさりげなくロゴを刺繍。ネイビーのボア面はロゴを排したシンプルな見た目で、ジッパープルのロゴも主張しすぎていない。
面を返すと配色トーンも切り替わり、コーディネートに合わせて雰囲気を変えられるのもリバーシブルならでは。
機能性とデザイン性を両立させるディテール
両面にハンドポケット、ボア側にはチェストポケット。裏返しても必要な機能はしっかり担保されている。ジッパープルは手袋越しでもつまみやすい。
裾にはドローコードがあり、保温感とシルエットを即チューニングすることもできる。インナーや気温に合わせて細かく調整できるのもうれしい。
ベストがこの冬の「ベスト」な選択だ
袖がないからと不安で敬遠していたが、体の中心部分が暖かければ、気温1ケタでも意外と過ごせてしまうことが、このベストでわかってしまった。
暖冬の今年は、着替える代わりにひっくり返す。そうやって一日が回るうちは、ダウンはしばらくクローゼットの奥で眠っていてもらうことになりそうだ。
Photo: Yuhei Tokimatsu
Source: グラミチ

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