「アーセナルはセットプレー頼み」「サッカーではない」敗れたバイエルン主力がCL首位クラブをバッサリ!一番苦戦したチームは?「まったく違う」
そのアーセナルに11月26日の試合で1−3と敗れ、初黒星を喫したのがバイエルンだ。欧州最高峰の舞台だけでなく、国内を含めて公式戦で今季の初の敗戦となった。
バイエルンにとって、アーセナルは今季対戦してきた中で最強のチームということだろうか。主力のヨズア・キミッヒの答えはノーだ。
「パリ・サンジェルマンが一番タフだったと思う。特に彼らのプレーからね。アーセナルは完全に異なる。彼らはセットプレー頼みだ。ロングボールを多用する。彼らはセカンドボールを争うのが好きなんだ。パリ・サンジェルマン戦とはまったく違った。そちらのほうがよりサッカーの試合だった」
「今日はあまりサッカーではなかった。マネジメントとデュエルだ。今夜のアーセナルは本当にそれをうまくやった。彼らは勝利にふさわしかったけど、僕らはこの試合から学ばなければならない」
実際、バイエルンはCKから先制点を献上。その後もセットプレーから決定機をつくられる場面があった。決定的な3点目もカウンターのロングボールから決められている。
何が「サッカー」なのか、意見は様々だ。ただ、キミッヒにとって、「タフ」だったのはアーセナルではなく昨季の王者だったという。しかし、バイエルンはそのタフなパリ・サンジェルマンに勝ち、アーセナルには敗れた。それもまた、サッカーの面白さと言えるだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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