<保活トラブル>義母・実母「保育園はかわいそう!」と言われて…園選びと復職に悩むママ
今回は、そんな“保活トラブル”に悩んだママたちの体験談を紹介します。
エピソード1:<義母の圧がスゴい!>幼稚園選びで義母と激突!

Aさんが「近い園にしたいです」と伝えても、義母は納得せずに「お勉強園じゃないなんて、イツキの将来を潰す気なの!?」とまで言われてしまいました。

旦那さんと実母に相談して悩んだ結果、Aさんははっきり近くの幼稚園に行きたいと義母に伝えたところ、なんと義母は近くの幼稚園の副園長に入園をお願いしてしまっていたからだったのです。体裁ばかり気にする義母に、Aさんは呆れるばかりでした。
エピソード2:<家計のため働く決心!>なのに義母「保育園に入れるなんてかわいそう」
専業主婦のBさんは夫、そして1歳過ぎの息子リツ(仮名)の3人家族。家計はギリギリだったため、少しでも貯金を増やしたいとBさんはリツを保育園に預けて働く決意をしました。そんな矢先、義母がリツを見て「こんなに小さいのに、ママと離れるなんてかわいそうに」と言い出したのです。

挙句のはてに夫まで義母の肩をもつしまつ。Bさんが「なら毎月黒字になるように頑張ってね。将来のリツの進学費用も貯めたいし」と言っても夫は「節約とかして頑張れよ」と答えるばかり。怒ったBさんは年収が低いことを伝えると、夫は初めて現実を知り言葉を失いました。

義母がまた「保育園に入れるなんてかわいそう」と言い出したとき、夫がようやく口を開きました。「今、母さんの言う“かわいそう”を避けるために働かないほうが、将来的には本当に“かわいそう”な結果になるかもしれないな」。Bさんはやっとその言葉に救われた気がしたのです。
エピソード3:<働くなんて、かわいそう>専業主婦を押し付けてくる実母
「母親は仕事をせずに、家のことをしっかりやるべき」……Cさんは、実母からそのような言葉を何度も聞かされてきました。Cさんがの子どもがまだ幼いころ、育休からの復職を考えたときも、「小さい子を保育園に入れるなんて、かわいそう」「今しか一緒にいられない」と繰り返され、母の意見に従ってCさんは働くのをやめました。

Cさんの子どもたちは高校生と中学生。子どもたちは友達や部活で毎日忙しくしている今でも、母は変わらず「仕事より家庭」と言うのです。

Cさんは夫に相談して気づいたのです。母が「かわいそう」と言うのは、Cさんのためでも子どものためでもなく、“母自身の生き方を否定されたくない”という気持ちがあるのだと。お互いに違う時代を生き、違う選択をしてきたのだから母に理解してもらおうと無理することをやめよう……Cさんはそう思い直しました。
納得のいく園選びをするために
園選びは、子どもを預けるためだけのものではなく、これから家族が笑顔で暮らすためのものです。義母や実母の言葉にある「保育園はかわいそう」という言葉は、心配や時代の違いから生まれるものではないでしょうか。
「この選択でよかった」とママや子どもが思えるように、納得できる保活を進められますように。
編集・編集部
