明治42年に神保町で創業したビヤホール&洋食店 代々受け継がれてきた“ビールが旨い”秘訣

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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、明治42(1909)年に創業した東京・神保町のビヤホール&洋食店『ビヤホール・洋食ランチョン』です。

2度注ぎで旨さを閉じ込め、極上の一杯

早い時間からビールと洋食を楽しむ人でにぎわう神保町のランドマーク的な存在だ。ここのビールがまあおいしいこと。注ぐことができるのは原則、代々のマスターだけなんだそう。

旨さの秘密は伝統の技にある。気候に合わせて適温の温度管理を徹底。グラスに水のベールを張り、きめ細かい泡で蓋をするよう2回に分けて注ぐ。そうすることで旨さを閉じ込め、極上の1杯が完成するのだ。

愛されるのは洋食も然り。自家製ロースハムは噛むほどに味わい深い。

自家製ロースハム1400円、ニシンのマリネ1200円

『ビヤホール・洋食 ランチョン』(手前)自家製ロースハム 1400円 (奥)ニシンのマリネ 1200円 店で燻製するロースハムは野菜がたっぷりなのもうれしい

神保町『ビヤホール・洋食ランチョン』

[店名]『ビヤホール・洋食ランチョン』

[住所]東京都千代田区神田神保町1-6

[電話]03-3233-0866

[営業時間]16時〜21時半、土:11時半〜17時半※今後変更あり

[休日]日・月・祝※祝がある週の月は営業

[交通]地下鉄半蔵門線ほか神保町駅A5出口から徒歩1分

撮影/西崎進也、取材/肥田木奈々

※月刊情報誌『おとなの週末』2025年10月号発売時点の情報です。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

【画像】100年以上愛されるビヤホール&洋食店!グラスに描かれたイラストが可愛い(5枚)