12人が症状訴え

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崇城大学の食堂で食中毒。小学生を含む12人が症状を訴えました。
食中毒が発生したのは、熊本市北区の崇城大学池田キャンパスにある学生食堂「モンマルト」です。

熊本市保健所によりますと、10月10日と12日、13日の3日間で食堂で作った料理や弁当を食べた20人のうち、12人が腹痛や下痢、発熱などの症状を訴えました。このうち10人が医療機関を受診し、2人が入院しました。中には10歳未満の児童もいるということです。

12人の体内からは、鶏や豚などの腸管に潜む「サルモネラ属菌」が検出されました。
保健所によりますと、県内でのサルモネラ属菌による食中毒は2005年以来20年ぶりだということです。

保健所は食堂に23日と24日、営業停止の処分を命じました。
熊本市保健所は手洗いや器具の洗浄の徹底、食材の十分な加熱などを呼びかけています。