早期復帰を目指すルカク、手術回避で保存療法を選択…ナポリは代役ストライカーの確保を画策
ナポリは14日、昨季のギリシャ・スーパーリーグ(ギリシャ1部)王者であるオリンピアコスとプレシーズンマッチで対戦。試合は2−1で勝利したものの、33分にルカクは負傷交代を余儀なくされた。試合から4日後には、ナポリがルカクの負傷状況を報告。検査を受けた結果、左太もも大腿直筋の断裂が確認され、手術を受けることも視野に入れていると明かされた。
またイタリアメディア『スカイ』は、ルカクの負傷によってナポリが再び新戦力の獲得に動き出したと報道。代役となるストライカーの確保に向け、ローマに所属するウクライナ代表FWアルテム・ドフビクやマンチェスター・ユナイテッドに所属するデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドに関心を寄せていると主張した。
昨シーズンはセリエAで14ゴール10アシストを挙げ、ナポリを2シーズンぶり4度目のスクデット獲得に導いたルカク。同選手の離脱は連覇を目指すアントニオ・コンテ監督にとって痛手となるが、新たなストライカーの確保は実現するのだろうか。

