U-20アジア杯で初優勝を飾ったオーストラリア。(C)AFC

写真拡大

 中国で開催されたU-20アジアカップは、オーストラリアの初優勝で幕を閉じた。

 オーストラリアはグループステージで3連勝を飾って首位通過。ノックアウトステージでは準々決勝でイラクに3−2で競り勝ち、準決勝で日本に2−0で快勝。サウジアラビアとの決勝は1−1で迎えたPK戦を5−4で制し、頂点に立った。

 アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトによれば、チームを率いるモーガン監督は「最後まで大変な戦いで、精神的に試された。それが鍵だった」とコメント。「最終的に勝利できて、選手たちにとって大きなご褒美になった。彼らは大会を通して努力をしてきた。チームは成長し、個性を発揮し、大きな勇気と自信を見せた」と称えた。
【動画】守護神が決死のPKストップ! 豪州がU-20アジア杯で初優勝!
 またAFCは「2015年にサッカルーズ(A代表)はアジアカップのタイトルを獲得し、2010年にはマチルダ(女子代表)が女子アジアカップのトロフィーを掲げた」と振り返り、「モーガン氏の優勝はオーストラリア・サッカー界にとって重要な功績であり、AFCの大会における成功をさらに後押しするものだ」と伝える。

 栄冠をもたらした指揮官は「アジアは多様性と才能、サッカーへの愛情に溢れた大きな連盟なので、今回のような勝利を収めることができてとても光栄だし、誇りに思っている」と喜びを噛みしめた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部