カリフォルニア発のゲーミングギアメーカー・Turtle Beachが、2.4GHzワイヤレスとBluetooth接続によりSteam Deckを含むPC、PlayStation 4とPlayStation 5、Nintendo Switch、Xbox Series X|SとXbox One、モバイルデバイスで使えるマルチプラットフォームなヘッドセットの「Stealth 600 Gen 3」を、2024年6月21日にリリースしました。50mm Nanoclearドライバーによる音質と、AIノイズリダクション搭載のフリップミュート式マイク、そして簡単にオーディオやマイクの設定をカスタマイズできるソフト「Swarm ?」のサポートを兼ね備えたオールインワンなヘッドセットを触ることができたので、その使い勝手をサクッとレビューしてみました。

Turtle Beach初のオープンバック型ワイヤレスゲーミングヘッドセット「Atlas Air」と「Stealthシリーズ」の新製品の販売を開始 | SB C&S株式会社のプレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000746.000022656.html

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「Stealth 600 Gen 3」はこんな感じの箱に入ってきました。



さっそく内容物を確認していきます。まず、Stealth 600 Gen3本体。



一方がUSB Type-Cでもう一方がUSB Type-Aの充電ケーブル。長さは2メートルです。



USB Type-A接続のワイヤレストランスミッター。



クイックスタートガイド。



接続のやり方は日本語で書かれています。



Stealth 600 Gen3のヘッドバンドのアジャスト部分をできるだけ伸ばしてみるとこんな感じ。



逆にできるだけ縮めるとここまでコンパクトになります。



向かって右にある左側のイヤーカップ部分にはフリップミュート式のマイクが内臓されています。



マイクを引き出してみたのが以下。



右から見ると、イヤーカップに「TURTLE BEACH」と記載されていました。左側も同様のデザインです。



天面にはブランドロゴが刻印されています。



下から見るとこんな感じ。向かって右のイヤーカップの底面にはUSB Type-Cポートと、接続を切り替えるためのクイックスイッチボタンがあります。



他のボタン類もすべてこのイヤーカップに集約されています。以下の赤枠で囲われたボタンは、左から電源ボタン、イコライザーモードボタン、ペアリングなどに使うBluetoothボタンです。イコライザーモードボタンを押すとどうなるのかは後述します。



マイクの音量(左)とマスター音量(右)を調節するホイールもあります。



重さは実測で約314g。



ヘッドバンド部分のパッドは柔らかい素材でできていますが、バッテリーを内蔵するワイヤレスヘッドセットの宿命としてそれなりの重さがあるため、人によっては使い続けると頭頂部が痛いと感じる可能性があります。好みや個人的な感覚にも左右されますが、もう少しヘッドバンドの幅が広いといいかもしれないという印象です。



耳当て部分はメモリーフォームイヤークッションとなっています。



そのため、長時間装着しても快適です。また、メガネとの愛称がいいのもうれしいポイントだと感じました。



さっそく使ってみるため、電源を入れます。



ワイヤレストランスミッターをPCのUSBポートに差し込むと自動的に接続が完了します。



これでヘッドセットとして使えるようになりました。続いて、「Swarm II」を使うとどんな風にStealth 600 Gen3をカスタマイズできるのか見ていきます。まず、Beach Swarm IIの配布ページにアクセスします。

Stealth 600 Gen 3 Swarm II

https://support.turtlebeach.com/s/downloads?language=ja&co=ja_JA#/328/Stealth-600-Gen-3



プルダウンメニューでOSを選択してから「ダウンロード」をクリック。



ダウンロードできたら、圧縮ファイルを解凍します。



解凍したら、実行ファイルをダブルクリックします。



右下の「Next」をクリック。



もう1回「Next」をクリック。



インストールフォルダの設定ができます。今回はデフォルトのまま「Next」をクリックしました。



規約への同意を求められるので、チェックボックスにチェックを入れて「Next」をクリック。



上から順にデスクトップアイコンの作成、スタートメニューへの登録、インストール後の起動、Windows開始時のSwarm IIを起動の設定です。今回はすべてデフォルトのまま「Next」をクリックしました。



インストールが終わったら「Finish」をクリックします。



Swarm IIが起動すると説明が始まるので、「スタートボタン」をクリック。



Swarm IIの概要が表示されるので、読んだら「次へ」をクリックしていきます。









必須ではありませんが、使い始める前にまず左下の「SETTINGS」から「LANGUAGE」の順にクリックして言語を日本語に変更しました。



これがSwarm IIのホーム画面です。「Stealth 600」をクリックすると設定の変更が可能です。



Swarm IIでできるStealth 600 Gen 3のカスタマイズは大きく分けて4種類。まず、ヘッドホンやマイクの音量設定です。



「SUPERHUMAN HEARING」というのはゲーム中の足音、武器のリロード、遠くでの銃撃音など、重要なゲームサウンドに関連する特定の周波数を選択的に増幅するというもの。



「WAVES 3D」というのはヘッドセットのバーチャル サラウンドサウンド機能のオンとオフやモードの切り替え。



「ノイズゲート」はマイクがノイズを拾うために必要なノイズの大きさ設定です。



2つ目はイコライザー設定で、先述のイコライザーモードボタンを押すと右側に表示されていたカスタムプリセットが順番に切り替わりました。



3つ目はボタンの割り当て設定で、イコライザーモードボタンと、マスター音量ではない方のホイールの機能を変更することができます。



4つ目のタブには、デバイスのステータスやショートカットキー設定などがまとめられています。



今回レビューした「Stealth 600 Gen3 PC」はAmazon.co.jpで購入が可能で、記事作成時点での価格は税込1万5800円です。

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カラーバリエーションやワイヤレストランスミッターの形状に違いがある「Stealth 600 Gen 3 PS(税込1万5028円)」と「Stealth 600 Gen3 XB(税込1万1800円)」もあります。

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